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上質5つ星★★★★★ホテルの魅力!

マカオ旅行の印象が大きく変わる上質5つ星ホテルステイの魅力とは?

バンヤンツリーマカオのカヴァナプール © Galaxy Macau





▲お出迎え、お見送りも上質5つ星ホテルならでは © Galaxy Macau

▲お出迎え、お見送りも上質5つ星ホテルならでは © Galaxy Macau

マカオ旅行を計画するにあたって、ホテルは事前に予約しておく場合がほとんどでしょう。数あるマカオのホテルの中から予算やロケーションといった条件で絞り込んでいくことになるかと思いますが、同じ価格帯やエリアで複数のホテルが候補に残ることもあります。また、少し予算を上げれば、有名高級国際ブランドのホテルが射程に入ることもあり、どれを選ぶべきか迷うことも多いはずです。ホテルはマカオ滞在の拠点となり、旅の印象を大きく左右する存在といえます。自分へのご褒美に、ちょっと奮発してみるのはいかがでしょう。ここでは、マカオ旅行がより一層充実した思い出に変わる、上質5つ星ホテルステイの魅力をご案内します。


|マカオのホテル事情

▲ホテル等級の表示例

▲ホテル等級の表示例

2015年末現在、マカオでは102軒のホテルが営業しており、その提供客室数は2万9900室となっています。このうち、5つ星ホテルの数は30軒ですが、客室数は1万9900室と、全体の66.6%を占めています。

昨今、マカオではカジノマーケットの低迷を受け、かつては9割以上を誇った3つ星、4つ星、5つ星ホテルの客室稼働率が8割前後まで低下している現状があります。実は、利用者にとって、これは大きなチャンスといえます。強気一辺倒だったマカオのホテルも、最近では稼働率アップを図るため、様々なプロモーションを実施するようになり、価格が落ち着いてきている印象です。また、3つ星、4つ星、5つ星ホテル間の価格差が小さくなっていることも挙げられます。

なお、マカオのホテル等級は、マカオ政府観光局による公式格付けです。設備の充実度によって7つのカテゴリーに分類されています。上から順に、5つ星デラックス(8軒)、5つ星(22軒)、4つ星(15軒)、3つ星(13軒)、2つ星(12軒)と続き、以下はペンサオンと呼ばれる格安宿泊施設の2カテゴリーとなります。

▲3つ星から5つ星まで多くのホテルが集中するマカオ半島新口岸地区の町並み

▲3つ星から5つ星まで多くのホテルが集中するマカオ半島新口岸地区の町並み


|マカオで上質5つ星ホテルを選びたい理由

▲豪華絢爛!ヴェネチアンマカオのレセプションホール©The Venetian Macau

▲豪華絢爛!ヴェネチアンマカオのレセプションホール©The Venetian Macau

5つ星ホテルなら何でもいいというわけではありません。中には、期待に反してガッカリさせられるものも存在します。マカオの場合、同じ5つ星でも、より新しいホテルに軍配が上がります。その理由として、マカオは2002年にカジノ経営権の対外開放を行って以降、海外メジャー資本によるIR(統合型リゾート)スタイルのホテル建設ラッシュが始まり、一気にスタンダードが上がったことが挙げらます。よって、21世紀以降にオープンしたIR併設のホテルは豪華かつ世界基準のクオリティを満たしたものが多い傾向があります。

空港やフェリーターミナルから宿泊先ホテルへ向かう際、第一印象は外観で決まります。ひと際目立つ規模の大きさや、斬新なデザインの施設であれば、ワクワク感も大きくなるでしょう。この条件を満たすのは、IR併設のホテルとなります。

IR併設の5つ星ホテルであれば、外観、共用部、客室の雰囲気や設備、そしてホスピタリティに一定水準以上のクオリティを期待でき、まずガッカリすることはまずありません。ホテルに到着するや否や、つい写真を撮ってSNSで家族や友人にシェアしたくなるくらいというとわかりやすいでしょうか。皆から「うらやましい!」というコメントが入り、優越感に浸ることができるはずです。

マカオのIR施設間の競争は激しく、運営会社も特色ある施設作りに力を入れています。ゴージャス、スノッブ、シック、都会的など、コンセプトも様々で、旅の目的に合わせてホテル選びを楽しむことができます。

▲ギャラクシーマカオが誇る「グランドリゾートデッキ」のスカイトップウェーブプール © Galaxy Macauu

▲ギャラクシーマカオが誇る「グランドリゾートデッキ」のスカイトップウェーブプール © Galaxy Macauu


|あこがれのホテルも夢じゃない

マカオのIRには、日本で高嶺の花のイメージで知られる国際ブランドの高級ホテルチェーンや日本未上陸のハイエンドブランドのホテルが多数進出しています。また、東京や香港の同ブランドホテルと比較すると、格安な価格設定となっていることがほとんどです。設備面も充実しており、コストパフォーマンスの良さが際立ちます。ホテル名のイメージだけであきらめる必要はありません。お得なパッケージプランを提供していることもあり、ホテル予約サイトだけでなく、公式ウェブサイトでの情報収集もぜひトライしてみてください。

また、昨今、マカオのホテルでは3つ星から5つ星の間で価格差が縮小している傾向にあります。1円でも安いホテルを探すのではなく、あといくらプラスすればIR施設内の上質5つ星ホテルにアップグレードできるのかという探し方をおすすめします。数千円の違いで圧倒的に旅も印象をプラスに変える効果があるでしょう。


 

|ホテルステイ満喫プラン

マカオ観光といえば、世界遺産が真っ先に思い浮かびます。最近では、ホテルの入るIRそのものが観光名所として大きく注目を集めるようになりました。日帰りや別のホテルに泊まっている旅客も、わざわざIR施設へやって来るほどです。

IRとは、その名の通り、ホテル、カジノ、ショッピングモール、飲食店、スパ、コンベンションホールなどが一堂に会する巨大施設です。IR施設の中だけで、丸一日過ごすことができるといっても過言ではありません。ホテルは夜寝るだけの場所というイメージとは全く違うといえます。

IR内のショッピングモールは深夜まで営業しており、外へ観光に出かけ、夕食を済ませてからホテルに戻ったとしても、シャワーを浴びてスッキリしてから買い物に繰り出す余裕があります。また、24時間営業の飲食店もあり、わざわざ深夜に外出することもなく安全です。

IR内のホテルに宿泊するメリットとして、宿泊客専用のプールやフィットネスを利用できるのもポイントです。滞在中、ホテル自慢のファシリティを存分に満喫しましょう!

ちなみに、市街地から遠いイメージのあるコタイ地区のIR施設では、無料シャトルバスサービス(参考記事>>特集「カジノ無料バス徹底活用術」)にも力を入れており、フェリーターミナルや空港のほか、マカオ半島の市街地、コタイ地区のIRを循環するルートなど、お出かけの際のアクセスも便利です。


 

|ホテル選びのポイント

同じ5つ星ホテルでも、大型IR併設のものに軍配が上がることは上述の通りです。IR同士の競争も激しくなっており、それぞれ他との差別化を図るべく、特色を打ち出しています。とことんゴージャスにこだわっている、飛び抜けて設備が充実しているといったエッジの利いたもの、エレガント、都会的、シックといった雰囲気で勝負しているところなど様々です。屋内プールを併設しているか、大型モールと直結しているかなど、旅の目的や好みによって候補を絞り込んでいきましょう。以下、IR内にある上質5つ星ホテルの中から、本紙がセレクトした施設をご紹介します。

バンヤンツリーマカオ(ギャラクシーマカオ内)

© Galaxy Macau

© Galaxy Macau

大型IR「ギャラクシーマカオ」内にある日本未上陸の高級リゾートホテルブランド。なんと、すべての客室にプールが付き、多機能トイレも完備しています。また、ギャラクシーマカオが誇る大型屋外レジャー・プール「グランドリゾートデッキ」も利用できます。ホテルタワー最上階には屋内温水プールも。リゾートスパブランドとして知られるバンヤンツリースパも併設し、レジャーと癒しの旅にぴったりです。

ヴェネチアンマカオリゾートホテル(ヴェネチアンマカオ内)

© The Venetian Macao

© The Venetian Macao

マカオのラスベガス型IRの先駆け的存在。マカオに行くならヴェネチアンに泊まりたいという声も多く、抜群の知名度と人気を誇ります。およそ3000室の客室はすべてスイート仕立てでゴージャスそのもの。世界最大規模のカジノフロア、アジア最大規模のショッピングモール、マカオ最大のエキジビションホールにマルチアリーナなどを併設し、スケールの大きさにも驚かされます。また、館内通路で系列IRのザ・プラザ、サンズコタイセントラルとも直結しており、すべて見て歩くには1日では足りないほどです。

シェラトンマカオホテル(サンズコタイセントラル内)

© Sheraton Macao Hotel

© Sheraton Macao Hotel

2012年開業の大型IR「サンズコタイセントラル」にあり、マカオ最大、全世界のシェラトンホテルの中でも最大となる約4000室の客室を誇ります。こちらの魅力は、なんと言っても価格帯。IR内5つ星ホテルの中で安定して手頃な価格を打ち出しています。広々した明るい雰囲気の客室は機能的にまとめられており、フィットネスや屋外プールといった共用ファシリティも充実。コストパフォーマンスの良さはピカイチです。館内通路でヴェネチアンマカオ、ザ・プラザとも直結。レジャーはもちろん、ビジネスでの利用にも適しています。

ウィンマカオ(ウィンマカオ内)

© Wynn Macau by Barbara Kraft

© Wynn Macau by Barbara Kraft

ラスベガスを変えた男として知られるスティーブ・ウィン氏がオーナーを努めるIRのフラッグシップホテル。上質を追求するオーナー自身が陣頭指揮を執り、ディテールにまでこだわって作り上げた施設とあって、センスの良さが光ります。日本人VIPゲストの指名も多数獲得しているとの情報も。観光名所が集中するマカオ半島の中心部も徒歩圏内です。

マンダリンオリエンタルマカオ(ワンセントラル内)

© Mandarin Oriental, Macau

© Mandarin Oriental, Macau

市街地に近いマカオ半島のウォーターフロントという便利な立地ながら、館内は喧噪とは別世界の落ち着いた空気に包まれています。館内全体でスタイリッシュとエレガントが見事に融合したマンダリンらしい洗練された雰囲気を感じることができます。客室は温もりを感じさせるインテリアで、大きな窓からは手前に南灣湖、マカオタワー、南シナ海、奥にマカオ半島とタイパ島を結ぶ3本の橋を望むダイナミックな景色が楽しめます。ホテルはハイエンドブランドの旗艦店が一堂に会するショッピングモールで知られる複合施設「ワンセントラル」内にあります。また、隣接するMGMマカオと館内通路で直結しているため、カジノへのアクセスも便利です。

マカオでは、現在進行形でホテル建設ラッシュが続いています。数年後、マカオのホテル客室供給数は、現在のおよそ2倍になる見通しです。マカオ旅行を計画の際、ニューオープン情報も要チェックです!

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