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關閘(ボーダーゲート)

關閘広場には旧来のアーチ形のゲートが保存、展示されている

広東省珠海市との主要玄関口

マカオ半島北端に位置し、陸路で広東省珠海市の拱北へと続くイミグレーション。マカオを訪れる中国本土旅客の大半がここを経由してマカオと中国本土との間を往来することから、常に多くの人で賑わっている。最初にマカオと中国本土との間のボーダーゲートが設けられたのは1574年のことで、現在より南側にあたる關閘馬路に中国式の城門が築かれた。その後、ポルトガル側が統治範囲を北側へ押し上げ、現在の位置に1870年に西欧風の威風堂々としたアーチ型のゲートを設置。中国式の城門は1874年に取り壊されたが、「關閘門」と書かれた石碑が民政総署ビルに収蔵されているという。現在のイミグレーションビルは2004年に完成し、同時に關閘広場と地下バスターミナルなども整備された。その後、利用者の増大に伴って2008年に拡張を行っている。關閘広場には旧来のアーチ形のゲートが保存、展示されている。多くの路線バス、カジノリゾートのシャトルバスの発着点となっており、マカオ半島北部の交通の要衝となっている。

所在地:澳門關閘廣場
料金:見学無料
電話番号:8980-0321(出入境事務庁)
営業時間:07:00~24:00 ※通関時間(広場は24時間開放)
定休日:無休

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