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カーサ庭園

美しいヴィラ建築 (c) ICM

英国東インド会社の社宅にもなったヴィラ

1870年代にポルトガル貴族マヌエル・ぺレイラの別荘として建てられ、マカオで最初の豪華ヴィラスタイルの建築と言われている。マヌエル・ぺライラはポルトガル王族の一員で、同国の財政顧問を務めたほか、マカオの保険会社を創業するなどして巨万の富を得た豪商として知られる。その後、イギリス東インド会社へ貸し出され、同社の中国事業統括を行う高級管理職の社宅として利用された。1885年にポルトガルマカオ政庁の所属となり、1960年代にはカモンエス博物館として使用されたが、現在はポルトガルに本部を持つ東方基金会という財団のオフィスとして利用されている。東方基金会は1986年に設立され、マカオのほか、インドのゴア、東チモールなどアジアの旧ポルトガル植民地に事務所を持ち、ポルトガルの歴史や文化の研究、ポルトガル語の普及、現地ポルトガル人コミュニティの支援などを行っている。東方基金会が運営するギャラリーと、庭園部が一般公開されている。

所在地:澳門白鴿巢公園側
料金:無料
電話番号:2836-6866(文化局)
営業時間:09:30~18:00
定休日:庭園部無休(ギャラリーは土日祝休)
URL:http://www.macauheritage.net/en/HeritageInfo/HeritageContent.aspx?t=M&hid=48

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