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マカオ基本法記念館

ポルトガルから中国への返還式典に関する展示

マカオ基本法について理解を深める

マカオ半島の外港フェリーターミナルに近いツーリストアクティビティセンター(遊活動中心)地階にある。入口はマカオフォーラム(澳門綜藝館)横。ポルトガルから中国へマカオの施政権が返還されたのは1999年12月20日のことで、同じ日に一国二制度の下、中華人民共和国マカオ特別行政区が成立した。中国復帰後、マカオの目覚ましい発展を遂げているが、その基礎となっているのが憲法に相当する「マカオ基本法」の存在だ。2013年、マカオ基本法公布20周年を記念し、あらためてマカオ独自の一国二制度を定義し、発展の礎となっている同法についての理解を深める目的でマカオ基本法記念館が開設された。館内には基本法に関するものを中心に、返還前後のマカオの様子を撮影した写真、返還式典の様子を再現したジオラマ、当時の新聞記事、歴代のマカオ身分証の変遷など、約600点の貴重な資料が展示されている。一国二制度という言葉自体は良く耳にするが、実際にその詳しい内容を知る機会は少なく、ここは展示を通じてより理解を深めることができる貴重な存在といえる。

所在地:澳門新口岸畢仕達大馬路
料金:無料
電話番号:8988-4000/8394-3797
営業時間:10:00~19:00
定休日:月
URL:http://www.iacm.gov.mo/scrweb/e/facilities/7/detail/30a531e4-5f2a-4696-b82c-f11b5bec8797

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