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マカオ孫文記念館

バルコニー部

近代中国建設の父として知られる孫文の記念館

辛亥革命の指導者の1人で、近代中国建設の父として知られる孫文。マカオでは孫逸仙という名で通っており、ストリート名などにも採用されている。実は孫文はマカオとたいへんゆかりの深い人物で、医師としてマカオに暮らしたこともある。孫文記念館は、マカオ半島北部のフローラガーデン(二龍喉花園)に近い文第士街にあり、1918年に建てられたイスラムモスクを模した外観が特徴的だ。1932年まで孫文のファミリーが実際に暮らしていた場所で、1958年にミュージアムとして一般公開された。館内には孫文が医師時代に使用していた身の回りの品や写真などの貴重な史料が多数展示されている。展示品だけではなく、邸宅建築としても興味深い。また、図書館も併設されており、孫文や台湾に関する書籍が閲覧できる。庭園部には孫文の日本の友人から寄贈されたという彫刻家牧田祥哉が制作した銅像が立っている。ちなみに、ここはマカオで唯一、中華民国の青天白日満地紅旗が公に掲げられている場所としても知られる。

所在地:澳門文第士街1號
料金:無料
電話番号:2857-4064
営業時間:10:00~17:00
定休日:火
URL:http://www.iacm.gov.mo/teamuseum/engmain.html

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