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仁慈堂ビル

セナド広場を望む博物館のバルコニーが穴場

仁慈堂はカトリック・マカオ教区の初代司教として1569年にポルトガルからマカオへ赴任したカルネイロがポルトガルで最も長い歴史を持つ慈善団体をモデルに設立したもの。仁慈堂ビルは団体の本部として18世紀中旬に建てられ、増築を経て1905年に新古典建築要素を取り入れた堂々たる風格を持つ現在の姿となった。仁慈堂はマカオに中国で初めて西洋式の病院を開設し、弱者の救済に力を注いだことでも知られ、現在も老人介護施設、養護施設、保育園などの社会福祉施設を運営している。ビルの2階部分は2001年に博物館として一般公開がスタートし、カトリック、イエズス会に関する文物、仁慈堂の功績を伝える展示を行っている。また、博物館のバルコニーからセナド広場の全景を見ることもでき、あまり混雑していないことから、穴場の撮影スポットとしても人気だ1階部分は公証人役場として利用されている。仁慈堂の1階には地元で長く親しまれてきた薄焼きクッキーの移動販売ワゴンが出ていることもあり、おやつにぴったり。

所在地:澳門議事亭前地
料金:博物館入館料MOP5(学生及び65歳以上は無料)
電話番号:2836-6866(文化局)
定休日:月・祝
URL:http://www.macauheritage.net/en/HeritageInfo/HeritageContent.aspx?t=M&hid=39

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