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ジョルジュ・アルヴァレス公園

写真中央がジョルジュ・アルヴァレス像

初めて中国を「発見」したとされるヨーロッパ人の像が建つ

マカオ半島の中心部の交通の要衝と知られるロータリーの中央に位置する公園。ジョルジュ・アルヴァレスは大航海時代の16世紀に活躍したポルトガル人の冒険家で、ポルトガルからインドのゴアを経て、1513年にマカオ付近に上陸したといわれる。これがヨーロッパ人による初めての中国「発見」とされており、以後、ポルトガルとマカオの長い交流の歴史がスタートするきっかけを作った人物の一人だ。公園の北端に建つ石像は1966年に発生した中華系住民によるマカオ・ポルトガル政庁に対するデモ活動の際に破壊されたという過去もある。その後、修復されて今に至る。マカオ住民の中にはこの像に対して複雑な感情を抱く人もいるため、記念写真を撮る際には節度をわきまえたい。公園の入口は3カ所あり、北西の旧法院ビル、ニューヤオハンの北西と南西側から横断歩道を使ってアクセスする。クリスマス時期には公園内にイエス・キリスト誕生のシーンを再現した馬小屋のジオラマが展示され、美しいイルミネーションも見どころ。

所在地:澳門區華利前地
料金:見学無料
電話番号:2833-7676
定休日:無休

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