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鏡湖医院

近代的な大型総合病院

孫文が医師として勤務していた歴史ある総合病院

マカオ半島の中央、世界遺産聖ポール天主堂跡のちょうど裏側にあたる連勝馬路に建つ大型総合病院。1871年に創設された歴史ある病院で、当初は漢方医療サービスのみを提供する施設だったが、1892年に孫文が鏡湖医院初、マカオで最初の中華系西洋医として赴任したことが、後に総合病院へと発展するきっかけとなった。連勝馬路の外来入口横に孫文の像があるのはそのため。現在、病床数は約755あり、医師、看護師、技術スタッフなど総勢約1,000名のスタッフが勤務している。2013年の入院患者数はのべ2.8万人、救急患者数はのべ123万人にも達している。24時間態勢の救命救急センターは、鏡湖馬路側に入口がある。受付には日本語の海外旅行保険のキャッシュレスサービスの案内も掲出され、会計はクレジットカードも利用できる。日本語は通じないが、英語はほぼ完璧に通じる。旅先で病院の世話にならないことが望ましいのだが、知識としてこの病院の存在を頭に入れておくのも安心だ。タイパ島にも分院がある。

所在地:澳門連勝街
料金:診察内容により異なる
電話番号:8295-0133(救急部門)
定休日:無休(救急部門)
URL:http://www.kwh.org.mo/

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