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観音岩

観音岩の廟の外観。望海観音の名で呼ばれる通り、北側には海が広がる(写真提供:マカオ観光局)

海を望むタイパ島の北部にある仏教寺院

タイパ島のマカオ大学旧キャンパスのある丘の下、ベイジンインペリアルホテル前の道を海沿いに走る氹仔東北馬路沿いに建つ小さな仏教寺院。地元の漁民が岩穴に木製の観音像を設置し、航海の安全を祈願したのが起源とされている。記録によると、最初に廟が建てられたのは同治十年(1871年)のことという。1873年の暴風により大きな被害を受け、再建された後、1900年に現在の規模に拡張されたという。創建当時、廟を中心にして商業地が形成されていたともいわれている。観音岩の北側には海が広がっており、古くからビュースポットとして有名な場所だったらしい。そのため、観音岩を「望海観音」という名で呼ぶこともあるという。また、「觀音巖」や「觀音岩廟」と表記されることもある。

所在地:氹仔東北馬路
料金:見学無料
電話番号:—
営業時間:08:30~17:00
定休日:無休

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