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民政総署ビル

美しい壁面のアズレージョと中庭が見どころ

マカオ半島の繁華街を東西に貫くメインストリート「新馬路」のちょうど中心にあたる位置に建つランドマーク的存在。現在、民政総署という役所の本庁舎の役割を果たす建物で、館内の一部と庭園部を一般公開している。1854年にマカオの自治がスタートした際、この場所にレンガ造りの議事堂が建てられたのが起源。その後、1784年にバロック形式の二階建てのビルとして新築され、新古典建築要素が加えられた1876年の改築を経て現在の形となったとされる。建物内部の美しいポルトガル伝統タイルのアズレージョが見どころで、毎年クリスマス時期には華やかなデコレーションで彩られる。また、ポルトガルのマフラ修道院の図書館を模して造られたレトロな雰囲気漂う公共図書館には17世紀から1950年代にかけての貴重な文献が多数収められている。エントランスホール右側には小さなスーベニアショップがあり、お土産にピッタリな民政総署グッズも販売している。

所在地:澳門新馬路163號
料金:無料
電話番号:2836-6866(文化局)
定休日:ギャラリー:月、庭園:無休、図書館:日・祝
URL:http://www.macauheritage.net/en/HeritageInfo/HeritageContent.aspx?t=M&hid=36

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