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ロータステンプル

ロータステンプル外観

400年以上乗れ四季を持つマカオ三大古刹のひとつ

マカオ半島北部の提督馬路沿いにある世界遺産の媽閣廟、観音堂とともにマカオ三大古刹に数えられ、明朝の1592年に建てられて以来、400年以上の歴史を持つ由緒正しい道教寺院といわれる。建立初期は「天妃廟」と呼ばれ、海洋を守る女神として航海や漁業関係者から信仰を集める媽祖が祭られた小さな寺院だったが、その後、清朝期になって拡張され、1876年に改修された際に現在の規模となったといわれる。廟内には精巧なデコレーションが施された建築意匠が数多く見られるほか、中庭には夏になると美しい蓮の花が咲く池もあり、見どころといえる。蓮峰廟は外交の舞台としてもその名を知られる存在。清朝期に中国側の官吏がマカオを訪れた際の宿舎や会談場所として使われてきた。中でも有名なのがアヘン撲滅に力を注いだ林則徐との関わり。林則徐は清朝から1838年にアヘン撲滅の特命大臣として任命され、就任後すぐの1839年に広州でイギリス商人の持つアヘンをすべて処分し、これが翌年のアヘン戦争につながった。

所在地:澳門罅些喇提督大馬路
料金:無料
営業時間:07:00~17:00
定休日:無休

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