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カモンエス広場

カモンエス公園前に位置する広場 (c) ICM

ポルトガルの有名詩人の名を冠した広場

聖アントニオ教会とカーサ庭園のちょうど中間にあり、カモンエス公園のエントランス前にあたる場所にある広場。現在、広場前はバスターミナルになっており、交通の要衝にもなっている。欧文名称の「カモンエス」は、大航海時代に活躍したポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンエスにちなむ。カモンエスはマカオに居住していた頃に「ここで地果て、海始まる」の一節で世界的に知られる叙事詩「ウス・ルジアダス」を執筆したといわれる。中国語名称の「白鴿巢」は、18世紀にカーザ庭園に暮らしたポルトガルの富豪マルケスが軒下で白い鳩を飼っていたことに由来する。広場に隣接する広さ約1.92万平米のカモンエス公園は、もともとカーサ庭園の一部で、1885年にポルトガルマカオ政庁が購入し、公園として一般公開をスタートした。豊かな自然が残る都会のオアシスとして地元市民の憩いの場となっており、公園内には公共図書館もある。また、公園を通り抜けて下町風情が色濃く残る沙梨頭エリアへ出ることもできる。


所在地:澳門白鴿巢前地
料金:無料
電話番号:2836-6866(文化局)
定休日:無休

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