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マカオティーカルチャーハウス

荷蘭園大馬路に面したミュージアム正面 (c) IACM

貴重な茶葉や茶器を多数展示

ロウ・リム・イオック公園にあるマカオで唯一のティーカルチャーに特化した専門ミュージアム。ここでいうティーとは中国茶を指す。地元有志の熱心な働きかけに政府が応じる形で2005年にオープンした。マカオは17世紀に中国産茶葉を西欧への輸出するための中継港としての地位を確立し、現在でもお茶の愛好家が多く、また良質な茶葉が多数集まる街として知られる。マカオには中国茶にまつわる貴重な文化遺産の数々が多く残っており、ここでは希少価値の高い茶葉や芸術品として第一級の価値を持つ茶器などの展示をはじめ、昔の茶商人や茶荘の様子を再現したコーナーもある。また、中国茶に親しむことができる茶芸教室なども開催されているので、タイミングが合えば参加してみたい。ミュージアムは黄色い外壁が印象的なポルトガル風の建物だが、屋根には瓦を用いるなど東西文化の融合という建築様式も見どころといえるだろう。入口は荷蘭園大馬路沿いの盧廉若公園バス停すぐ横にある。

所在地:澳門荷蘭園大馬路 盧廉若公園
料金:無料
電話番号:2882-7103、2858-6250
営業時間:09:00~19:00
定休日:月
URL:http://www.iacm.gov.mo/teamuseum/engmain.html

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