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マカオ特別行政区本部

ピンクとホワイトの明るい色使いが特徴的なコロニアル風の建築物

コロニアル風のピンク色の外観が美しい

マカオ半島南部の南灣湖沿いに建つマカオ特別行政区政府の心臓部。政府本部そのものは4つの建物で構成され、敷地面積は7,700平米。このうち、最もシンボリックな建物が南灣大馬路に面して建つピンクと白のコロニアル建築の禮賓府(迎賓館)だ。1849年に建てられたポルトガル貴族の邸宅を1881年にポルトガルマカオ政庁が買い取って総督府としたのがはじまり。以降、歴代マカオ総督が執務を行い、中国へ返還された1999年12月以降はマカオ特別行政区行政長官が建物の主となり、会議や会食、政府記者会見の会場としても利用されている。通常は立ち入り禁止のため外観のみの見学となるが、実は毎年一度、秋(10月頃)の週末に内部一般公開が行われる。建物内部や美しく整備されたガーデン部を見学できる稀有な機会として観光客はもとより市民にも人気が高いイベントだ。一般公開日の情報はマカオ政府行政長官オフィスのホームページで随時発表されるので、秋にマカオを訪れる予定のある人はぜひ事前にチェックしてみたい。

所在地:澳門南灣大馬路澳門特別行政區政府總部
料金:見学無料(通常は外観のみ)
電話番号:2872-6886
定休日:無休(外観のみ)
URL:http://www.gce.gov.mo/

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