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海事博物館

ミュージアム外観 © マカオ観光局

中国とポルトガル、マカオの海洋交流史を学べる

海に囲まれたマカオは古くから漁業が盛んだったほか、ポルトガル大航海時代のアジアの拠点にもなるなど、海にゆかりの深い場所。マカオで最初の海事博物館は1919年に現在の世界遺産港務局ビル内にオープンし、規模を拡大しながら引っ越しを重ね、1990年に新築された現在の建物へと移った。博物館は帆船を模した外観を持つ三階建て。エントランスのある地階フロアではマカオ及び中国南部の漁業の歴史や漁民の暮らし、1階フロアでは15~17世紀の中国とポルトガルの海を通じた交流の歴史、2階フロアでは航海技術に関する展示を行っている。地階フロアにはマカオの寺院から寄贈されたクジラの骨を使って制作されたドラゴンボートの模型、1階フロアには大航海時代にマカオと日本の間を往来した船の模型や、その航海の様子を描いた屏風のレプリカなどもあるので注目したい。この他、館内には小さな水族館も併設されている。

所在地:澳門媽閣廟前地1號
料金:MOP10(月~土曜)、MOP5(日曜)
電話番号:2859-5481
営業時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
定休日:火曜
URL:http://www.museumaritimo.gov.mo/

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