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ナーチャエキジビションホール

ミュージアム内観

マカオに伝わるナーチャ習俗に関する知識を深める

世界遺産ナーチャ廟のすぐ左横にある同じく世界遺産の旧城壁に開けられたゲートをくぐった先にある。ナーチャとは、マカオを疫病から守ったとされる伝説上の少年神で、17世紀後半頃からマカオで代々口承されてきた。その後、マカオで独自に発展した民間習俗「ナーチャ信仰」として、マカオの無形文化財にも指定されている。ナーチャエキジビションホールは2012年にオープンしたばかりの新しいミュージアムで、ナーチャ信仰をテーマにした文物の展示が中心。毎年、ナーチャの誕生日にあたる旧暦5月18日に「ナーチャ祭」が行われ、ナーチャに扮した少年を乗せた神輿が市内を練り歩く伝統行事が行われているが、館内には実際に使われた神輿も見ることができる。すべての展示品には日本語の解説も付けられているので、より理解を深めやすい。ナーチャエキジビションホールは茨林園という小さな集落の中にあり、ここには大航海時代にマカオに暮らした日本人キリシタンが掘ったとされる井戸が残っているので、同時に見学しておきたい。

所在地:澳門茨林圍6號
料金:無料
電話番号:8399-6699
営業時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
定休日:水(祝日の場合はオープン)

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