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自然農業博物館

ミュージアム外観(写真提供:マカオ観光局)

農業試験場跡の公園に建つ自然と農業がテーマのミュージアム

コロアン島の石排灣郊野公園内の入口を入ってすぐ右側に位置する自然と農業をテーマにしたミュージアムで、1997年にオープンした。館内は5つの展示ゾーンにわかれており、マカオで使われていた農耕器具、農家の生活に関連する文物、動物や植物の標本など約300点を展示している。珍しい展示品としてはマカオ独特の特殊な環境が生み出したとされる全長1.4メートルのサツマイモ、世界最大の種の標本といわれるセーシェルの海椰子の種などが挙げられる。漢方薬に使われる植物の標本が見られるのもマカオならでは。ちなみに、現在のマカオでは農業がほとんど行われていない。ここに農業関連のミュージアムが建てられた由来は、もともとポルトガル海外省による農業試験場があったことによるもの。マカオジャイアントパンダパビリオン目当てで石排灣郊野公園を訪れる方も、少しこちらに立ち寄ってみては。

所在地:路環石排灣郊野公園内
料金:入館無料
電話番号:2887-0277
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜(月が祝日の場合はオープン)
URL:http://www.iacm.gov.mo/museum

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