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八角亭図書館

開館時間は朝と夜の二部制 © マカオ観光局

八角形の外観が特徴的な小さな図書館

マカオ半島の中心に位置し、交通の要衝としても知られる水坑尾街と南灣大馬路の交差点に建つマカオ商工会議所付属の図書閲覧室で、八角形の建物外観から「八角亭」という呼び名で親しまれている。建物はセナド広場の郵政総局ビルや連勝馬路の消防局本部と同じ地元マカオの建築デザイナー陳焜培が設計を担当し、1926年に完成。当初はレストラン兼卓球場として利用されていたというが、1947年に地元の銀行家で当時マカオ商工会議所の副理事長だった何賢が買い取り、同会に寄付した。その後、1948年に図書館として一般公開され、現在に至る。蔵書数は約2万冊で、90種の新聞、雑誌を収蔵している。なお、開館時間が午前中と夜間のみという変則的なスケジュールになっているが、新聞や雑誌を読みに訪れる地元市民で賑わっている。年間利用者数は約6万人とのこと。ちなみに、図書分類法としてデューイ十進分類法を採用する世界的にも珍しい中華系図書館として知られる。

所在地:澳門南灣花園
料金:入館無料
電話番号:2832-2009
営業時間:09:00~12:00/19:00~22:00
定休日:月曜、祝日
URL:http://www.acm.org.mo/index.php/en/acm-intro/sub-departments/reading-room/

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