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北帝廟

東洋と西洋が融合したマカオらしい環境の中に建つ

タイパヴィレッジにある水の神を祀る道教寺院

タイパヴィレッジの地堡街に面した広場の奥にある南欧風のエメラルドグリーンの建物に挟まれて建つ道教寺院。北帝は玄武大帝、真武大帝の別名を持ち、北方あるいは水の神として知られる存在。現在のタイパヴィレッジのある場所は、もともと港町として栄えた場所で、北帝廟は漁業従事者が多かった当時のタイパ島の住民たちによって1882年に建てられたといわれる。ちなみに、今は陸地の真ん中だが、かつてここは海に面した場所だったそう。その後、1994年の修復を経て現在の姿になった。正門の梁の部分と屋根にある色鮮やかで精緻な彫刻などが見どころ。毎年旧暦3月3日には北帝の誕生日を祝う伝統行事の北帝誕が盛大に行われ、廟の前の広場に特設ステージを設けて広東オペラの奉納公演などが催される。また、広場からは細い路地が縦横に伸びており、路地裏散策の拠点にもなっている。

所在地:氹仔嘉妹前地
料金:見学無料
電話番号:2882-7538
営業時間:07:00~17:00
定休日:無休

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