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パッソス聖体行列

カテドラル前の行進の様子(写真提供:マカオ観光局)

荘厳な雰囲気に包まれるカトリックの伝統行事

イエス・キリストの受難にちなみ、イースター前の日曜を除く40日間を指す「四句節」の最初の土日の2日間に渡って行われるカトリックの伝統行事。16世紀以来、マカオで脈々と受け継がれている。2015年は2月21、22日となる。普段、聖オーガスティン教会に安置されている十字架を背負ったイエス・キリスト像を掲げ、紫色の衣装を身にまとった聖職者や信者らが聖オーガスティン教会とカテドラルの間を2日間かけて往復巡行する。初日、聖オーガスティン教会からカテドラルに到着した後、終夜ミサが執り行われる。一行は警察楽団が演奏する物悲しい旋律の音楽に合わせてゆっくりと進み、荘厳な雰囲気に包まれる。多くのカトリック信者が見守り、たとえ信者でない観光客でもその光景を見て心を打たれずにはいられない。重要な宗教行事のため、見学をする際はくれぐれも静粛に。見学をしやすいスポットとして、カテドラル広場、セナド広場、白馬行周辺などが挙げられる。

所在地:聖奧斯定教堂~大堂(主教座堂)
料金:見学無料
電話番号:2833-3000(ツーリストホットライン)

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