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福隆新街

レトロな雰囲気を残す人気観光ストリート © マカオ観光局

もともと歓楽街だった土産物&グルメストリート

マカオ半島の中心部を東西に貫くメインストリート新馬路の南側に並行して位置する。20世紀中頃までマカオの海の主要玄関口だった内港に近い商業の中心地として賑わった。ポルトガル語名称の「Rua da Felicidade」は「歓楽街」を意味し、娼館(遊郭)やアヘン煙館と呼ばれたアヘン吸引所、賭場、レストランなどが建ち並ぶ場所だった。特に1932年に香港で娼館が禁止された後に全盛期を迎えたが、マカオでも1940年代に禁娼、禁毒の世となり、さらに主要港が外港へ移ったことで、歓楽街としての盛り上がりは一気に衰退した。その後、赤い窓を備えた独特のスタイルの建物が並ぶレトロ雰囲気を感じさせるストリートとして脚光を浴び、今ではレストランや土産店が多く集まる人気観光地となっている。木村拓哉も出演したウォン・カーワイ監督の映画「2046」のロケ地として使われ、孫文が活動拠点にしていたこともあるという19世紀末創業のゲストハウス新華大旅店が福隆新街で現在も営業している。また、マカオを代表する老舗ブランドとして知られるポルトガル料理の佛笑樓、アーモンドクッキーの鉅記餅家や咀香園餅家などの創業の地でもある。

所在地:福隆新街
料金:見学無料
電話番号:—
定休日:無休

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