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聖オーガスティン広場

ポルトガル伝来の石畳、カルサーダスで描かれた美し模様 (c) ICM

1か所で5つの世界遺産を同時に見られる

マカオ半島の繁華街を東西に貫くメインストリート、新馬路の中央にある民政総署ビル正面右側の細い坂道を上りきったところにある。広場そのものが世界遺産であり、さらに聖オーガスティン教会、ドン・ペドロ5世劇場、聖ヨセフ修道院、ロバート・ホー・トン図書館という4つのそれぞれ異なる風格を持つ世界遺産の欧風建築物が広場を囲むという、まさに世界遺産の交差点といえる場所。世界広しといえども、1か所で同時に5つの世界遺産に囲まれるという経験をできる場所は多くない。広場にはカルサーダスというポルトガル伝統の石畳が敷かれており、白、黒、オレンジ色の小さなタイルで美しい模様が描かれている。この場所に立つと、まるでポルトガルに来たかのような錯覚を感じさせる。なお、広場には小さな売店とベンチが配されており、一息つくこともできる。ちなみに、広場の名称は欧文と漢字で意味が異なり、欧文では広場に隣接する聖オーガスティン教会から取られたもの、漢字では丘の上という意味になる。

所在地:澳門崗頂前地
料金:無料
電話番号:2836-6866(文化局)
定休日:無休
URL:http://www.macauheritage.net/en/HeritageInfo/HeritageContent.aspx?t=M&hid=32

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