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聖ラザロ教会

聖ラザロ教会外観。敷地内に学校を併設し、子供達の遊ぶ声も聞こえてくる

ラザロ地区の中心に建つマカオ三大古教会のひとつ

マカオ半島の南欧風の街並みが残る観光名所として知られるラザロ地区。エリア名の由来となっているのが同エリアの中心にあり、聖ローレンス教会、聖アントニオ教会と並びマカオ三大古教会に数えられる聖ラザロ教会だ。教会の歴史は1568年に遡り、カトリックマカオ教区の初代マカオ司教としてマカオへやってきたカルネイロがハンセン病患者のための療養施設を建たて際に、ハンセン病の守護聖人として知られる聖ラザロの名を冠したのが木造の小さな教会を併設したのがはじまり。その後、1576年にローマ教皇がマカオを正式な教区として昇格させた際、ここに司教の着座椅子が置かれ、最も格式の高い教会としてカトリック教徒から信仰された。なお、しばらくして司教の着座椅子は世界遺産となっているカテドラルに、ハンセン病療養施設も別の場所へ移転した。教会の建物は1885年に建て替えられた際に現在の規模となった。最初の教会にあった「希望の十字架」が前庭部分に残っている。

所在地:澳門聖母堂前地11號
料金:見学無料
電話番号:2837-3094
営業時間:07:00~18:00
定休日:無休

 

 

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