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絶景ビュースポット特集

マカオの街を俯瞰する絶景ビュースポット10

マカオは面積約30万平米、山手線の内側のほぼ半分にすっぽり収まる小さな街。そこに63万人の人が暮らし、30の世界遺産、35のカジノが集中している。マカオの街を俯瞰すると、新旧、そして東洋と西洋が見事にミックスした独特な町並みが一目瞭然だ。早速、マカオならではという絶景ビューを楽しめるスポット10ヶ所を厳選してご紹介していこう。





マカオ半島

古くからのマカオの中心地。住宅、世界遺産、商業ビル、カジノ群が所狭しと建ち並ぶ世界で最も人口密度の高いエリアの1つで、新旧、そして東西文化の対比も面白い。

|ペーニャ教会【見学無料】

スポット記事:http://www.macaunow.asia/chapel-of-our-lady-of-penha/

マカオ半島南西にある西望洋山(ペーニャの丘)の東側斜面頂上付近に建つ教会の正面テラスが展望台のようになっており、およそ180度のパノラマビューが楽しめる。正面手前には西灣湖、その奥にマカオタワーとタイパ島北岸のマンション群が見える。左手には新口岸エリアのカジノリゾートホテル群とビジネス街、右手は西灣大橋、さらに十字門水道の先に広東省珠海市の横琴新区まで見渡せる。
実はここ、地元のカップルがウェディング写真を撮影する人気のロケ地にもなっており、ウェディングドレス姿のカップルの姿を見かけることも多い。
ちなみに、教会入口のゲートは17時半にクローズしてしまう。夜景を狙うなら、教会入口の右側にある公園へ。教会のテラスの一段下にあたり、樹木もあるため少し見えにくくはなるが、マカオタワーと西灣大橋のライトアップのコンビネーションが美しい。


|マカオタワー【展望台有料】

スポット記事:http://www.macaunow.asia/macau-tower-convention-enterta/

高さ338メートルを誇るマカオタワー。展望フロアは高さ223メートルの58階と233メートルの61階の2ヶ所。58階の展望台は窓が天地方向に大きく、よりダイナミックなビューが楽しめる。一方、61階はバルコニー風になっており、昼間は自然光が入るので、より明るい。どちらのフロアも360度のパノラマビューを楽しめる。
北側がマカオ半島、南側がタイパ島となる。北東沖合には建設中の港珠澳大橋が見え、天気が良ければその先に香港国際空港のあるランタオ島が望める。
ちなみに、2つの展望台のちょうど間にあたる60階には「360°カフェ」というインターナショナルビュッフェになっている。詳細はスポットガイドを参照。


|モンテの砦【見学無料】

スポット記事:http://www.macaunow.asia/mount-fortress/

世界遺産が密集する旧市街のど真ん中に位置する小高い丘の上にある。もともとポルトガル軍が砦、砲台として利用していた施設でもあり、その眺望はお墨付きといえる。展望台となるテラス部分はかなり広く、一ヶ所に立ってぐるり一望というわけにはいかないが、移動しながら全方位のビューが楽しめる。人気があるのは、グランドリスボアが聳える南東方向とすぐ眼下に世界遺産聖ポール天主堂跡、その奥にポンテ16を望む西方向。
なお、モンテの丘にはエスカレーターが完備されているため、アクセスがラクなのも嬉しい。


|ギア要塞【見学無料】

スポット情報:http://www.macaunow.asia/guia-fortress/

マカオ半島で最も高い標高90メートルの松山(ギアの丘)の上にある。ポルトガル陸軍がマカオ防衛の要として要塞を築いていた場所とあり、眺望も抜群だ。北側の一部がブロックされるが、東、南、西の270度のビューが楽しめる。東側は手前に外港フェリーターミナル、その奥には海が広がっている。港珠澳大橋の工事の様子もよく見える。西側は歴史的市街地区と下町の住宅街となる。
ちなみに、ギア灯台は通常外観しか見学できないが、年に数回、内部見学可能となる特別参観日が設定される。旅のスケジュールが決まったら、観光局ウェブサイト等で最新イベント情報をチェックしてみよう。


|松山ロープウェイ【有料】

スポット情報:http://www.macaunow.asia/cable-guia/

マカオ半島の下町エリアにあるフローラガーデンと松山(ギアの丘)の上を結ぶ世界一営業距離の短いロープウェイ。丘の西側斜面に沿って移動するので、下町の住宅街、歴史的市街地区方向を望める。距離にして186メートル、乗車時間1分20秒と短いので、写真撮影する場合はシャッターチャンスを逃さないようにしたい。
丘の上の駅は北側にあり、南側にあるギア要塞まで徒歩5分ほど。移動の途中、東側の海方向を望むビュースポットがいくつかある。


|マカオサイエンスセンター【有料】

スポット情報:http://www.macaunow.asia/macao-science-center/

マカオ半島新口岸地区のウォーターフロントに建つ、近未来的な外観のミュージアム。科学に関する展示やプラネタリウム、3Dシアターで知られる施設だが、実は展望台もある。
エントランスから展望台へのアクセスはマカオ最長というエスカレーターを使う。エスカレーターの左右もガラス張りになっており、景色もバッチリ。展望台フロアは円形で、360度のパノラマビューが楽しめる。北はフィッシャーマンズワーフと外港フェリーターミナル、南西がカジノや商業ビルが建ち並ぶ新口岸エリアだ。


|ソフィテルマカオアットポンテ16【パブリックエリア見学無料】

スポット情報:http://www.macaunow.asia/sofitel-macau-at-ponte16/

自分が宿泊しているホテル以外はノーマークとなってしまうことが多い。マカオ半島の中央を東西に貫くメインストリート、新馬路の西端に位置するソフィテルマカオアットポンテ16は、歴史的市街地区を望むシティビュー客室が人気のホテルだ。実は、宿泊やレストランを利用することなく、ホテルが誇るシティビューを楽しめる穴場が存在する。
エレベーターを使ってスパ、レストラン、宴会場などのあるホテル6階フロアに上がってみよう。宴会場のホワイエにあたるパブリックスペースの窓から東方向に大きな窓があり、中央に新馬路、手前に下町風情の残る町並み、奥にグランドリスボア、東にはモンテの砦が見える。マカオらしい要素が凝縮された、ここならではのビューが楽しめる。最も美しいのは「マジックアワー」と呼ばれる夕暮れ時。


|モンハの丘公園/モンハの砦【見学無料】

スポット情報:http://www.macaunow.asia/mong-ha-hill-municipal-park/

マカオ半島北部にある小高い丘の上にあり、もともとポルトガル軍が北側に当たる中国本土とのボーダーに睨みを利かすための砦を置いていた場所。展望台は丘の一番上にあり、小さい円形のテラス状になっているため、360度のパノラマビューが楽しめる。南側はほぼ住宅街、西北は手前にドッグレース場が見える。北には中国・珠海の市街地が広がる。
ちなみに、丘の上までのアクセスはきつい坂道もあって、けっこう辛い。丘の中腹に、ポウサダデモンハというホテルがあるので、往路はそこまでタクシーを利用するのがラクだ。復路は坂を下るだけなので、徒歩でも苦にならない。


タイパ島

マカオ半島の南側に位置する離島。コタイ地区の埋立造成によってコロアン島と陸続きになっている。タイパ島は新興住宅
街で、高層マンションが建ち並ぶ。マカオ国際空港はタイパ島の北東にある

|大譚山郊野公園【見学無料】

スポット情報:http://www.macaunow.asia/grand-taipa-country-park/

タイパ島で最も高い標高約160メートルの大譚山の頂上付近にある公園。ビュースポットは北側と南側にそれぞれあり、見たい方向によって移動する必要がある。北側は手前にタイパフェリーターミナル、間に友誼大橋を挟んで奥にマカオ半島の新口岸エリアを望む。南側には、大型IR(統合型リゾート)施設の建設ラッシュが進むコタイ地区が広がる。東側はマカオ国際空港になっており、滑走路を行き来する飛行機を見ることができる。


 

コロアン島

豊かな自然が残るリゾートアイランド。北でコタイ地区と陸続き、川を挟んで西に広東省珠海市の横琴新区、東と西は南シナ海に面している。

|アーマーカルチュラルヴィレッジ【見学無料】

スポット情報:http://www.macaunow.asia/a-ma-cultural-village/

マカオ最高峰の高さ約170メートルの叠石塘山頂上付近一帯に広がる海の女神・媽祖をテーマにした道教文化施設。大きな媽祖像のある頂上と、少し手前の駐車場の横に展望スペースが用意されている。頂上からは、北側にコタイ地区の全景が広がる。コタイ地区の再開発の様子を俯瞰するなら、おそらくここがベストだろう。また、その奥にはマカオ半島のマカオタワーやグランドリスボアと行った高層ビルまで見渡せる。駐車場横の展望スペースには「ハクサ展望台(黑沙瞭望台)という看板があり、眼下にハクサビーチ、奥には南シナ海を一望できる。疲れた眼を癒すにはもってこいの景色だ。

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