ピックアップ♪

一日で巡る世界遺産 全30踏破(午後編)

マカオ世界遺産特集




☆踏破リスト16:カテドラル広場

「カフェ・オウムン」を出て、目の前の道を右へ。ゆるやかな坂を上りきったところが広場になっている。ここが「カテドラル広場」だ。広場中央にタツノオトシゴの形をした噴水があり、周りにベンチが設置されている。美しい広場なので記念写真の撮影にもぴったり。

▲カテドラル広場

▲カテドラル広場

↓【徒歩0分】↓

☆踏破リスト17:カテドラル

広場の東側に面した大きな教会が、次の目的地となる「カテドラル」だ。見学可能なのは教会の内部のみ。大きな教会ではあるが、中をぐるっと観ても10分はかからないだろう。

▲カテドラル

▲カテドラル

↓【徒歩1分】↓

☆踏破リスト18:盧家屋敷

教会を出て、目の前にある「カテドラル広場」の右側にある坂道、「大堂巷」を下っていくと、まもなく右手に「盧家屋敷」が見えてきます。豪商の邸宅跡で、東洋と西洋の建築文化が見事に融合した見どころ豊富な建築物。じっくり内部見学に時間を使いたいところです。

▲盧家屋敷

▲盧家屋敷

↓【徒歩1分】↓

☆踏破リスト19:聖ドミニコ広場

盧家屋敷を出て、目の前の通り「大堂巷」を右へ進みます。このストリートはおでん屋の屋台が並ぶ場所としても知られます。すぐ十字路に出るので、そこを左へ少し進むと黄色い壁の教会が見え、椰子の木の下にベンチが設置された「聖ドミニコ広場」に出ます。広場そのものというより、ここでは「ドミニコ教会」の外観写真を撮るのが目的となります。

▲聖ドミニコ広場

▲聖ドミニコ広場

↓【徒歩0分】↓

☆踏破リスト20:聖ドミニコ教会

広場に面した黄色い教会が「聖ドミニコ教会」だ。まず、教会正面の入口から内部へ進もう。荘厳な雰囲気を感じさせる教会内
部を巡った後、祭壇を正面に見て右奥の通路から上層階の展示施設に向かうことができる。カトリックにまつわる数々の貴重な展示品、建物の構造などをじっくり見学したい。ここで全体の3分の2にあたる15箇所を巡ったことになる。

▲聖ドミニコ教会

▲聖ドミニコ教会

↓【徒歩5分】↓

☆踏破リスト21:イエズス会記念広場

「聖ドミニコ教会」を出て左へ。すぐ先にある角に「SKⅡ」のある十字路を左折する。ここから先、途中でカーブがあるが、道
なりに土産物店が並ぶ「大三巴街」をゆるやかな坂を上る感じで進んでいく。このストリートは平日昼間でもかなり混雑いる
マカオで最もにぎやかな場所。

▲イエズス会記念広場

▲イエズス会記念広場

↓【徒歩0分】↓

☆踏破リスト22:聖ポール天主堂跡

広場から、そのまま階段を上がっていくと「聖ポール天主堂跡」となる。壁の中央部分から中へ入る。奥にカトリック芸術を展示する天主教芸術博物館と日本人キリシタンの遺骨も収められている納骨堂(ともに火曜午後休館)を併設しているので見学しておきたい。

▲聖ポール天主堂跡

▲聖ポール天主堂跡

↓【徒歩5分】↓

☆踏破リスト23:モンテの砦

「聖ポール天主堂」の壁を背にして左へ進み、「マカオ博物館」を目指す。エスカレーターを2回乗り継ぐと、博物館入口前に出る。博物館には入らず、そのまま左側にあるエスカレーターを利用し、丘の頂上部まで移動しよう。途中、博物館の売店脇に公衆トイレがある。丘の上が展望テラスのようになっており市内を一望できる。これまで歩いてきた街並みを見下ろすことができ、地理感覚を掴むのにもぴったりだ。

▲モンテの砦

▲モンテの砦

↓【徒歩5分】↓

☆踏破リスト24:ナーチャ廟

今来たルートをもう一度「聖ポール天主堂跡」の壁の前まで戻る。壁の前まで来たら、そのまま壁の左側に回り込んで先へ進む。すぐそこに「ナーチャ廟」の小さな建物が見える。小さな廟なので、5分あれば見学できるだろう。

▲ナーチャ廟

▲ナーチャ廟

↓【徒歩0分】↓

☆踏破リスト25:旧城壁

「ナーチャ廟」の左側にある壁が、次に目指す「旧城壁」そのものだ。何の変哲もない古い壁なので、見落としてしまいがちだが、れっきとした世界遺産だ。「ナーチャ廟」の左に空いた通路で、壁の厚さがわかる。

▲旧城壁

▲旧城壁

↓【徒歩5分】↓

☆踏破リスト26:聖アントニオ教会

「旧城壁」から左へ進むと、下り坂となる。坂を下りきったところで「大三巴街」という通りにぶつかるので、右折して道なりに進む。このストリートには骨董品の店が多く、店頭のディスプレーを眺めるだけでも興味深い。やがて、小さなロータリーに着く。その右側に「聖アントニオ教会」がある。荘厳な雰囲気が漂う教会。教会内を見学できるので、一巡してみよう。

▲聖アントニオ教会

▲聖アントニオ教会

↓【徒歩1分】↓

☆踏破リスト27:カモンエス広場

「聖アントニオ教会」を出て、教会の左側にある歩道に進む。正面のバスターミナルに向かう横断歩道を渡ろう。細い道だが交通量が多く、信号もないので左右に注意する。渡った先のバス停の奥が「カモンエス広場」となる。バスターミナルになっているので、あまり世界遺産だとは気付きにくい。写真を撮るなら広場の奥にある「カモンエス公園」入口付近まで行ったところがよいだろう。

▲カモンエス広場

▲カモンエス広場

↓【徒歩0分】↓

☆踏破リスト28:カーサ庭園

「カモンエス公園」入口前から、公園に入らずそのまま右を見ると、「東方基金會」と書かれた白とピンクの小さな門が見える。門をくぐって先に進むと、「カーサ庭園」だ。門をくぐって中に入ると庭園に出る。奥にある建物内のギャラリーも見学できるが、土日祝は休館となる。美しく整備された庭園を一周してみよう。

▲カーサ庭園

▲カーサ庭園

↓【徒歩0分】↓

☆踏破リスト29:プロテスタント墓地

「カーサ庭園」の門から外に出ると、左側の壁沿いに小さな入口が見える。その奥が次に目指す「プロテスタント墓地」だ。入口から中に入ると、手前左側にモリソン礼拝堂、右の通路の奥に墓地がある。まず、墓地を散策してからモリソン礼拝堂へ戻って内部を見学してみよう。10分あれば見て回ることができる。これで世界遺産踏破まであと1つとなった。

▲プロテスタント墓地

▲プロテスタント墓地

↓【バス20分+徒歩5分】↓

☆踏破リスト30:ギア要塞

残る世界遺産はあと1つ、「ギア要塞」のみとなる。ただし、少し離れた立地にあるので、移動には路線バスを利用する。「ギア要塞」は閉門時間が決まっているので、あまりゆっくりできないが、移動の前に少し休憩するならプロテスタント墓地入口のすぐ右側にある「フューチャーブライトアミューズメントパーク(漢字表記:佳景樂園)」内にマクドナルドがあるので立ち寄ってもいいだろう。トイレもある。

バス停は「プロテスタント墓地」を出てすぐ目の前にあるのですぐわかる。利用するバスはこの「カモンエスバスターミナル(白鴿巢總站)」バス停が始発の「17番」。この時間帯は曜日を問わず6分に1本の割合で出発する。バスは前乗り後降りで、乗車時に運賃「MOP3.2」を支払う。始発なので座れることがほとんどで、降車時に便利な後方のシートを選びたい。バスは下町の細い道をぐるりとまわるルートで走る。乗車時間約15~20分、ちょうど10個目のバス停「粤華中學(広東語発音:ユッワーチョンホック)」で下車する。下車の際は押しボタンまたは天井の黒いバーを押して運転手に合図する。バスを降りると、進行方向に少し歩き、「西灣安記」というローカルカフェの角を左折。急な坂道(得勝馬路)になっており、坂の上に見える「東望洋酒店(ホテルギア)」を目指して歩く。東望洋酒店に着いたら、建物をぐるりと回り込む形で裏側にあるホテルメインロビーの前まで進もう。疲れた時は、ホテルロビーのソファで休憩しても良い。再び坂道を上へ進むと、公衆トイレのある休憩所があり、そのまま右に石垣を見て少し坂を進む。すると、石垣から右奥に伸びる「東望洋斜坡」という細い坂道が見えるので、そちらへ進む。ちょうど坂を上りきったところに「ギア要塞」の入口がある。

▲ギア要塞

▲ギア要塞


|踏破ツアーを終えて

約8時間に及ぶ踏破ツアーを終えた後、すっかり疲れていることだろう。ホテル戻って夕食までの間、少し休憩を取っておくことをおすすめしたい。最後の訪問場所、「ギア要塞」は丘の上に建っており、公共交通機関がない。路線バスまたはタクシーの来る場所まで再び移動する必要がある。先ほど上ってきた道のりを「ホテルギア」まで逆戻りする。ホテルギアのロビーの先の交差点まで行くと、比較的タクシーがつかまる。バスは、ホテルギアの後方に回り込んだ先にある坂を少し下がったところに「得勝斜巷」バス停があり、新馬路経由關閘行きの「6A」、荷蘭園大馬路から高士徳経由關閘行きの「28C」、フェレイラ・アマラル・バスターミナル方面行きの「H1」が利用できる。いずれも運賃はMOP3.2で、運行頻度は10分に1本程度。

おすすめ記事

まだデータがありません。

Leave a comment

Your email address will not be published.


*